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5ナンバー
小型乗用自動車
分類番号 500-599 白地・緑文字 車検:新車3年後・以降2年ごと
5ナンバーの分類基準
以下の全ての基準を同時に満たす乗用車(10人以下)
✓ 全ての条件を同時に満たす必要があります
全長
4.7m以下
全幅
1.7m以下
全高
2.0m以下
排気量
2000cc以下(ガソリン車)
3ナンバーと5ナンバーの違い
| 基準 | 5ナンバー(小型) | 3ナンバー(普通) |
|---|---|---|
| 全長 | 4.7m以下 | 4.7m超 |
| 全幅 | 1.7m以下 | 1.7m超 |
| 全高 | 2.0m以下 | 2.0m超 |
| 排気量 | 2000cc以下 | 2000cc超(ガソリン) |
| 条件 | 全て満たす必要あり | いずれか1つでも超えればOK |
| 自動車税 | 年25,000〜36,000円 | 年43,500〜110,000円 |
| 車検 | 3年後・以降2年ごと | 3年後・以降2年ごと |
| 機械式駐車場 | 入れることが多い | 車種によっては注意 |
自動車税(排気量別)
2019年10月以降の新規登録車の税額。エコカー減税で軽減される場合あり
| 排気量 | 年額(円) |
|---|---|
| 1000cc以下 | 25,000円 |
| 1000cc超〜1500cc以下 | 30,500円 |
| 1500cc超〜2000cc以下 | 36,000円 |
5ナンバーのメリット・デメリット
✓ メリット
- ● 機械式駐車場(幅1.7m以下対応)に入れることが多い
- ● 自動車税が3ナンバーより安い(最大年36,000円)
- ● コンパクトで街中の取り回しが楽
- ● 燃費の良いコンパクトカーが多い
✗ デメリット・注意点
- ● 室内空間や荷室が3ナンバー車より狭くなりがち
- ● 排気量上限2000ccのため高出力エンジン車は選べない
- ● 最近は5ナンバー車の新車種が減少傾向
代表的な車種
トヨタ ヤリスホンダ フィット日産 ノートトヨタ シエンタスズキ スイフト
アルファベット入り分類番号
番号の枯渇対策として導入。例:50A・50F など
A C F H K L M P X Y
5ナンバーについてよくある質問
5ナンバーの条件(サイズ・排気量基準)は? ▼
全長4.7m以下・全幅1.7m以下・全高2.0m以下・排気量2000cc以下(ガソリン車)の全てを同時に満たす必要があります。1つでも超えると3ナンバーになります。
5ナンバーの自動車税はいくらですか? ▼
5ナンバー車は排気量が2000cc以下のため、1000cc以下で年25,000円、1500cc以下で30,500円、2000cc以下で36,000円です(2019年10月以降の新規登録車)。
5ナンバーから3ナンバーに変わると何が変わる? ▼
主に自動車税が上がります(年数千〜数万円増)。また全幅が1.7mを超えると機械式駐車場を利用できなくなる場合があります。車検の頻度は変わりません(乗用車は新車3年後・以降2年ごと)。
最近5ナンバーの車が減っているのはなぜ? ▼
衝突安全性能向上や快適性重視による車体大型化のトレンドがあります。かつて5ナンバーだったプリウス・ヴェゼル・フリードなどが現行モデルで3ナンバー化されました。現在は軽自動車(黄色ナンバー)とのすみ分けが進み、5ナンバーの新車種は選択肢が絞られています。
5ナンバーは機械式駐車場に必ず入れますか? ▼
5ナンバーは全幅1.7m以下の基準を満たすため、一般的な機械式駐車場(幅1.75〜1.85m制限が多い)には入れることがほとんどです。ただし、駐車場ごとに制限が異なるため、全長・全高も含めて事前確認をおすすめします。
分類番号データは国土交通省・JAF・軽自動車検査協会の公式情報に基づいています。 税額は2019年10月以降の新規登録車の標準額です。 出典一覧